29 Septembre - 13 Octobre 1989

ピエール・カルダン  自分のギャラリーにて

  画家石郷岡敬佳の作品をパリで展示

     ( ”ロフィシェル”誌12月号 )

 

   1 ピエール・カルダンと画家石郷岡敬佳

   2 ピエール・カルダンの目の前で、サイン会

   3 ポール・ベルモンド

 〈 エスパス・カルダン会場 〉
〈 ピエール・カルダンと石郷岡敬佳 〉
〈 会場内の様子 1 〉
〈 会場内の様子 2 〉
〈 画集にサインする石郷岡敬佳 〉
〈 ピエール・カルダンとの会話 〉
〈 建築家ジャック・コウェルを案内する 〉

 〈 エスパス・カルダン会場 〉

会場にいらっしゃった方々から熱い感想をいただきました。

その一部をここに紹介します。

 なんと素晴らしい異国情緒と想像力! ブラボー!

 才能とそして伝統、震えを覚えました。感嘆!

 これは真に”喜び”の展覧会です。

 素晴らしく熟達した”素材の戯れ” 心からの賞賛とともに

 あなたの作品は私達を夢の世界へ誘う。

 これらのイメージこそ私達の夢です。ありがとう。

 輝ける太陽!

 あぁ、やっとあなたに会えました。

 肉体的、マジック、妖精の国、まるで夢のよう。

 高貴、水のようで、植物のようで。

 ブラボー、色達!

 本当に”青い騎士のシャトー”に人目ぼれしました。

 この展覧会をみるまでは現代芸術に興味がありませんでした

  あなたは真の巨匠です。この作品は絶対に素晴らしい。

 独創的、広大、喜び、素敵な色。

 すべてがあまりに美しく何も付け加える言葉がありません。